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社員の本音を知りたいと思いませんか? 岡本労務管理事務所がご提案する、 人事労務を知り尽くした社会保険労務士である産業カウンセラーが社長に代わって従業員の皆さんとお話しする、 外部面談プログラムのご案内 |
従業員が辞めていく! 従業員が何を考えているのかわからない! 従業員のモチベーションが上がらない! 従業員の顔色が冴えない! 新しい福利厚生制度を導入したい! 具体的なメンタルヘルス対策を導入したい! ストレスチェックの事後措置を導入したい! |
社長!お任せください!
こんな事を感じたり考えたりしたことはありませんか?感じないまでも、従業員の本音を知りたい、とか思ったりしませんか? 岡本労務管理事務所では人事労務に精通し、労務経験豊富な社会保険労務士である産業カウンセラーが社長に代わって従業員と面談を行います。 外部の人間だからこそ、言えるということもかなりあるでしょうし、自分に代わって社長に伝えてほしい、ということもたくさんあると思います。 この外部面談プログラムではそういった従業員の本音を引き出し、面談を通じ、ご本人自身の問題を解決するためのお手伝いするという本来のカウンセリングの役割はもちろん、従業員の「本音」を引き出すことで有効な労務施策を行うことができ、その結果従業員のモチベーションをアップし、生産性を上げることにつながっていきます。 しかも、コストは非常リーズナブルです! |
このプログラムの目的 |
・経営者(社長)様の心理的ストレスを軽減し、経営活動へ専念できる環境をつくるお手伝いができます。 ・従業員様のストレス状態・心理状態を把握し、問題点を明確にしたうえで問題解決の支援を行うことで従業員様個々の生産性を向上させることができます。 ・経営者(社長)様、従業員様の問題点を明確化し、組織内の労働環境を向上させ、みんながたのしく働ける環境づくりを支援します。 ・メンタル不調による、休業・休職などの労務上のリスク及び、企業の安全配慮義務違反に問われることによるリーガルリスクを回避もしくは低減させることができます。 ・新しい福利厚生のスタイルとして従業員や外部にアピールできます。 |
このプログラムの概要 |
・社長との面談、事前ヒヤリングを行います ・従業員との面談を行います(可能であれば全員) ・面談の結果は個人が特定できない範囲でレポートします 面談実績が増加していくにつれ、組織内の問題や課題、もしくは目指すべき姿といった、これまで不明確であったものが明確になってくることがあります。これに関しては別途詳細なレポーティングを行います ・面談を行った事実は保全されますので、メンタルヘルス対策の実施例として労基署などへの呈示資料としても使用可能です。 ・面談担当者はキャリアコンサルタントでもあります。社員のキャリア形成にも大きな力となります。(キャリアコンサルタントの関しては厚生労働省のこちらのページを参照下さい。) |
このプログラムの具体的な内容 |
1.社長もしくは労務担当責任者様との面談・ヒヤリングを最初に行います。 2.ヒヤリング(ヒヤリングまでは無料です) 現状の会社の状況の確認 社長が現在抱えている問題点 今回のプログラムにおいて期待する結果 等々・・ 3.ヒヤリングの結果を受けて、当方にて従業員の「面談計画」を作成します(対象者、時間、回数、場所など)これ以降がご契約となります。 「面談計画」は主にコンピテンシーを元にした計画案となっており、これに従って面談が行われます。 4.経営者自体が高ストレス状態にあり、「しんどい」状況であることが多いため社長ご自身の面談を行うことも効果を生みます。 5.従業員との面談を先に作成した計画に従って面談を行っていきます。実際には個人ごとにカウンセラーが独自の計画を立てて面談を行っていきます。そのため場合によっては事前の面談計画とは異なる面談が行われることがあります。個別にきめの細かい対応を行っていきます。 6.面談内容は主として労働環境に関するものとなりますが、面談の進み具合によっては違った方向に進む可能性もあります。 7.「面談」は1回約45分行われますが、1回で終わるのではなく、継続していくことで効果が期待されます。したがって面談対象者が多くなると延面談回数も増えていきます。 8.「面談実施」の理由付けや従業員への説明方法などはヒヤリングにてアドバイスいたします。 注意!ここで行われる「面談」は本来は「カウンセリング」と呼ばれるほぼ同等の内容になります。しかし、「カウンセリング」という言葉に対する抵抗感もありますのでここではあえて「面談」という呼び方をしています。 9.面談の状況に応じてキャリアコンサルティングとしての面談を行う場合もあります。 10.プログラム中に月次報告以外に定期的に当方にてプログラムの総括を行い社長への報告を行います。なお、必要に応じて定期外の状況報告を行う場合もあります。 |
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で、費用は? |
基本料金 1か月3万円より(会社規模に応じます 税別 契約は1年単位) 非常に導入しやすい金額設定になっています 基本料金に含まれる内容 1.社長もしくは労務担当の責任者様との面談月1時間(原則1時間を1回)事前ヒヤリングに関しては無料です。 面談の報告(くどいようですが、面談内容の開示はできません)とともに会社が抱ええている、もしくは感じている点などをヒヤリングして、以降の面談に生かすといった対応を行います。 2.従業員との面談月3時間(原則一人1時間を3回、別途追加料金で面談数の追加は可能です)。 原則として1日で行う面談の上限は5回までです。 3.面談に関するレポーティング(実施状況など) 本人の同意がない限り面談の内容に関してはお伝えできませんが、本人の同意が取れた 事項に関してはご報告しますし、逆に社長に伝えてほしいといわれる場合も多々あります。 4.面談実施中のレポーティング 面談を通じて明確化された問題点などやカウンセラーが気づいた事項。 状況によってアドバイス的な内容が入る場合があります。 面談の追加も可能です。1回(1時間)あたり基本4000円より(税別) (特殊な面談の場合は金額が変動する場合があります) 通常、プロカウンセラーによるカウンセリングは安くても1回当たり1万円程度します。それに比べて、この「外部面談」は非常にリーズナブルな金額設定になっています(もちろん、産業カウンセラーはプロのカウンセラーです)。 その他オプションも対応可能ですので、ヒヤリング時にリクエストをお申し付けください。 |
とにかくまずはご連絡ください。ご相談は無料ですのでお気軽に! 「面談」は社員と会社、社員間のコミュニケーションを確実にアップ させることができます。 |
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人事制度・労使問題・メンタルヘルス・安全衛生対応 社会保険労務士事務所 岡本労務管理事務所 特定社会保険労務士・産業カウンセラー・心理相談員 国家資格キャリアコンサルタント・RSTトレーナー 岡本 寛明 Hiroaki Okamoto Phone 090-5042-1983 FAX 078-330-3785 e-mail sharoushi@sr-okamoto.site My Brog http://hrokamo.blog.fc2.com/ |